トルコ・ブルサMudanyaの22席メイハネが、デジタルメニューを無限スクロールからカテゴリタブのページネーションに切り替えた。3週間後、平均注文数は3.1から3.8品に — 22.5%の増加。Baymard 2024データと併せて、ページネーションが勝つ局面を整理する。
Baymard 2024が示すもの
Baymard Institute 2024の大規模Eコマース調査では、無限スクロールは19%多いスクロール活動を生むが、add-to-cartは12%下落した。理由:ユーザーは「全部見た」感覚に到達せず、決断が止まる。
レストランメニューはサイズ次第。小さなメニュー(15-30品)は単一スクロールでよい — 10-15秒で全体把握できる。50品超ではタブまたはページネーションが明確に勝つ。
30品の閾値
- 15-30品:単一スクロール + スティッキーカテゴリチップ。
- 30-80品:カテゴリタブ、デフォルト「シェフのおすすめ」。
- 80品+:階層ページネーション + 検索ボックス。
Mudanya事例:注文あたり3.1→3.8品
60品メニューを6タブ(冷メゼ18、温前菜10、メイン14、サラダ8、デザート6、飲料4)に分割。21日A/Bテスト後:注文あたり品数+22.5%、セッション時間2:14→1:48に短縮、しかし購買意欲は上昇。
デザート+コーヒーのクロスセルは34%増。デザートタブが決断時にオプションを可視化するため。
FAQ
ページネーションはSEOに悪い?JSタブで全アイテムがDOMに残るなら問題なし。
無限スクロールはモバイルで有利?25品未満のみ。
A/Bテストの方法は?thMenu Analyticsで50/50を2-3週間。
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